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導入実績

残業削減
取引先からのリピート率アップ
社員主導の新規プロジェクトの発足
会社に行くのが楽しくなった

このようなお悩みありませんか?

いつも自分だけが頑張っている気がする
もっと会社の事を考えて仕事して欲しい
もっと売り上げに敏感になって欲しい
社員に仕事を頼みにくい
社員がいい訳を言っているように聞こえる
社員に仕事を頼みにくい
いつも自分だけが頑張っている気がする
もっと会社の事を考えて仕事して欲しい
もっと売り上げに敏感になって欲しい
社員に仕事を頼みにくい
社員がいい訳を言っているように聞こえる
残業についての意識が低すぎる
サラリーマンの7イラスト
社労士事務所Beingが、これらの課題を解決します

Beingおススメの活用法

業務内容

Beingの就業規則・評価制度の特色

電球
社労士事務所Beingでは、社員が自発的に行動し、企業運営を加速させることを実現できる就業規則・評価制度の導入をお手伝いいたします。

みなさんは現場で「社員と自分との働き方にズレがあるな~」と感じることはありませんか?
そのズレの原因は何でしょうか?

Beingでは、私たちのこれまでの経験の中から「働き方のズレ」=「それぞれの仕事をするうえでの、こだわりの基準のズレ」と考えています。

Beingでは、経営者と社員さんが「それぞれの仕事をするうえでの、こだわりの基準」を一致させていく場つくりを通し、社員が自発的に行動し、企業運営を加速させることを実現できる就業規則・評価制度の導入をお手伝いいたします。

Beingが提案する就業規則・評価制度と、よくある就業規則・評価制度の違い

どうぞお気軽にお問い合わせください

お客様の声

CASE1

評価制度の導入前、自分の効率化のことばかり考えていて、気がかりだなと感じていた社員がいた。
評価制度を作る過程で、会社の方向性と方針、会社が社員に期待している役割や、社員に意識して欲しいと思っていることは何かを整理するワークがあった。

それを言語にして評価制度の説明会でそのことを伝えたら、後日社員から「今までは自分が早く帰れることばかり考えていたが、お客様に喜んでいただけるか?を意識するようになった」という気づきを言ってもらった。

今では会社の会議の時に「お客様に喜んでいただけることか?」という共通言語で意見を言い合えるようになった。

CASE2

今まで社員には、ことあるごとに無駄な残業をしないように言っていた。
それは、頑張る人にきちんと昇給や賞与を払える会社にしていきたいからだ。
だが、現場は変わらなかった。

Beingさんの就業規則の作成では、自分がなぜ残業を削減したいのか理由を整理するワークがあった。
そして就業規則の説明会では社長がショートプレゼンをする場があり、なぜ残業を削減したいか、会社の方向性と方針と併せて社員に伝えた。

後日社員から「社長はケチだから残業削減を訴えてると思ってた。でも本当は、私たちのことを考えてくれてるんだと分かった」と言われて凄く嬉しかった。少しずつではあるが残業は減ってきている。
何よりも以前より、社員との会話が増えてきた。
今後の変化に期待している。

CASE3

今までは、何か新しいことを始めようとすると、忙しいから無理という否定的な言動が多かった幹部がいた。
Beingさんにミーティングの場を設けてもらい、社長プレゼンで会社の方向性や社員に期待していることを伝え、社員ワークで社員からは、どんなときにやりがいを感じるか、どんな文化の組織で働きたいかなど話してもらうことができた。これをきっかけに幹部と話すことが増えた。
今では新規店舗の店長をやりたいと自ら手を挙げてくれ、プロジェクトリーダーとして社長の私と一緒に、事業計画の立案、実行、改善を考え実践してくれている。

CASE04

今までは、社員とプライベートなことや、将来どうしていきたいかなんて話せたことはなかった。
でも就業規則の導入過程で、どんな会社にしていきたいか、なぜそれを実現したいかを伝えることができた。

今ではお互いの将来のこと、会社の未来をどうしていきたいかについて言い合えるようになった。
社員の本音を知って、うちの仕事に誇りをもってくれていると知り、自分ももっと頑張っていきたいと勇気がでた。

さらには、会社の想いを伝える漫画を作成し、採用に活用することで、応募者が増え、業界大手の就職を断ってうちに入りたいといってくれた方を採用することができた。

どうぞお気軽にお問い合わせください

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